新生銀行、アクサ生命の団塊世代向け変額個人年金保険「ハーフタイム」を販売開始

 株式会社新生銀行(本店:東京都千代田区、取締役代表執行役社長:ティエリー・ポルテ、以下「新生銀行」)は、アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長ポール・サンプソン、以下「アクサ生命」)が開発した変額個人年金保険「ハーフタイム」[正式名称:保証金額付特別勘定年金特約(終身型)付変額個人年金保険(06)]を、2007年2月13日(火)より新生フィナンシャルセンターなど新生銀行の店頭(一部店舗を除く)で販売開始いたします。

 「ハーフタイム」は、団塊の世代をターゲットとした終身型の変額個人年金保険で、積立期間は最短1年から自由に設定できるとともに、受取総額の保証金額を増やすための2つの機能(「ロールアップ保証機能」と「ラチェット保証機能」)を備えています。

年金支払い開始後も特別勘定で運用を続け、さらなる受取総額保証金額*1の増加を狙いながら一生涯年金が受け取れる、セカンドライフを楽しむための変額個人年金保険です。

日経プレスリリース - 2007年2月5日